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「紙上のソーシャルインパクト」と
「実社会で起きたこと」はかけ離れてる。
神戸を中心に活動する社会起業家や市民団体の関係者が集まって、
自分たちらしいソーシャルインパクトの調査研究と、
インパクト実現に向けたサポートを提供しています。

Hiroki Sunagawa
オープンにつながり、社会をアップデートする一般社団法人Code for Japanのコンサルタント。

Tokikazu Nakayama
誰もが当たり前に多様な人と関わりながら「学ぶ気持ち」を得られる社会を目指して、地域の学び場づくりに取り組んでいる認定NPO法人まなびとの理事長。

Sousuke Yokoyama
大学卒業後、約10年間民間のデザイン事務所にて店舗・グラフィックデザイナーとして勤務。
東日本大震災をきっかけにNPOに転職しデザインを用いたまちづくり、コミュニティづくりに10年間従事し、200件以上のソーシャル・コミュニティビジネスの起業のサポートを行う。また、現在所属しているNPO法人コミュニティリンクにて、自治体とスタートアップの協働プロジェクトのオープンイノベーションプラットフォーム「UIJ」にデザイナーとして参画し、今年(2021年)GOOD DESIN AWARDを受賞。
自身でも兵庫県芦屋市にて“地域課題を調理する”フライパンというNPO法人を主催し、地域に活動人を増やす企画を手掛けている。
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