top of page
paper.png

「紙上のソーシャルインパクト」と

「実社会で起きたこと」はかけ離れてる。

 

神戸を中心に活動する社会起業家や市民団体の関係者が集まって、

自分たちらしいソーシャルインパクトの調査研究と、

インパクト実現に向けたサポートを提供しています。

kikuchi.jpeg

Nobutaka Kikuchi

 

食とクリエイティブで共生社会をつくるフーズフーズグループの代表。

料理と旅行が好きな1児の父。​

 

食卓を囲んだ多様性あふれる対話と交流の機会を世界中に広げようと、デザインとビジネスの手法を使った社会事業を、株式会社・NPO法人・個人事業を使い分けながら展開しています。​

  • Instagram
  • Facebook
sunagawasan.jpeg

Hiroki Sunagawa

 

オープンにつながり、社会をアップデートする一般社団法人Code for Japanのコンサルタント

nakayamasan.jpeg

Tokikazu Nakayama

 

誰もが当たり前に多様な人と関わりながら「学ぶ気持ち」を得られる社会を目指して、地域の学び場づくりに取り組んでいる認定NPO法人まなびとの理事長

yokoyamasan.jpeg

Sousuke Yokoyama

 

​大学卒業後、約10年間民間のデザイン事務所にて店舗・グラフィックデザイナーとして勤務。

東日本大震災をきっかけにNPOに転職しデザインを用いたまちづくり、コミュニティづくりに10年間従事し、200件以上のソーシャル・コミュニティビジネスの起業のサポートを行う。また、現在所属しているNPO法人コミュニティリンクにて、自治体とスタートアップの協働プロジェクトのオープンイノベーションプラットフォーム「UIJ」にデザイナーとして参画し、今年(2021年)GOOD DESIN AWARDを受賞。

自身でも兵庫県芦屋市にて“地域課題を調理する”フライパンというNPO法人を主催し、地域に活動人を増やす企画を手掛けている。

  • Facebook
bottom of page